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国際的なリゾート地ニセコの夏で不思議な体験

こんにちは!michikakuです。

今回は夏に訪れました北海道・東北の旅シリーズの第3弾で、ニセコを訪問したときのことを綴ります。

国際リゾート地 ニセコ

最近でこそ平仮名や片仮名の地名が増えましたが、「ニセコ」は昔から片仮名の地名でした。

アイヌ語で「渓谷の川」を意味する「ニセイ・コ・アン・ペツ」に由来する地名だそうです。

最近では外国人多すぎる!なんて記事も見かける話題の場所です。

北海道は広すぎて位置関係を把握するのが難しいのですが、小樽より南、千歳より西、洞爺湖の北というイメージでほぼ正しいと思います。

とはいえ、千歳からニセコまでの距離はバスで約2時間30分ですので、近くはないです。はい。

冬には新千歳空港からニセコまでバスがありますので便利ですが、夏には車がないと不便です。

函館周りで北上しニセコに向かいましたので、長万部から鈍行で行くしかありません。

夏休みですので、車内は混雑していました。

夏とはいえ非常に涼しく、また北海道にいるあいだは雨でしたので寒いくらいでした。

俱知安駅からニセコスキー場方面に向かうバスがあるのですが、地元の人以外の乗客は私くらいでした。

ほとんどが車かホテルからの送迎みたいですね。

第一印象は、富良野や美瑛なんかと変わらず、高原にあるのんびりとした場所でしたが……

ロッジの多い場所

ニセコが冬には、海外からスキー客がたくさん訪れ溢れかえるというのは知っていました。

最初にニセコに注目したのはオーストラリア人だそうです。

日本がバブルの時代の1989年にスキーインストラクターとしてニセコに定住、スキー環境の良さにほれ込んで事業を開始したとのこと。

私もオーストラリアに住んだ経験がありますので、オーストラリアの状況は知っています。

季節は日本と正反対、夏は50℃になることもありますが、反対に冬にスキーのできる場所は多くありません。

ニュージーランドに行けばスキーできる場所もありますが、すぐに行ける距離でもありません(それでも日本よりは近いですが)。

だだっ広いオーストラリアの人から見ると、北海道は似た環境に映ったのではないでしょうか。

パウダースノー」と形容されることの多いニセコですが、広い場所で冬を過ごそうという観光客が集まるのもニセコに来て何となくわかりました。

ちなみに最初にニセコに訪れたオーストラリア人が設立したのが「NACアドベンチャーセンター」。

夏にはラフティングボルダリングができます。

カフェも併設されており、私もカフェでゆっくりしていました。

ニセコに2泊3日で宿泊しましたが、結局ずーっと曇ったまま。

ニセコを離れる直前に晴れてくるというタイミングの悪さでした。(汗)

ニセコの街並みは外国っぽい

ペンションやマンションが林立するニセコですが、デザインの凝ったコンドミニアムが多いという印象です。

日本でも最近ではアートを感じさせるビルが増えましたが、「どうやってこんな建物を建てられるの!?」という建築物が海外にはあります。

それに伴い、横文字の多いこと!

基本的に英語で書かれて、日本語はおまけといったところでしょうか。

日本では見たことのないコンビニやドラッグストアがあったり、不思議な感じです。

どうやら日本企業がニセコに参入できないほど、海外企業でネットワークが作られているとのこと。

NISADE」という不動産屋をたくさん見かけるのですが、これもオーストラリア人が運営しているようですね。

ちなみにニセコに一番多く集まる外国人は台湾人だそうです。

オーストラリア人はそれほど多くありません。

冬は外国人だらけのニセコも、夏はほとんどが日本人です。

外国人が運営する街に、日本人が旅行するというのもどうも変ですね。

羊蹄山が見えるはずの山頂だが……

ニセコの冬には、スキーなどのアクティビティが行なえますが、夏にできることは限られます。

私が訪れたときは雨が降っていましたので、できることは限られていました。

NACアドベンチャーセンター内でボルダリングや、温泉施設等にくつろぐ等でしょか。

温泉施設はほとんど日本人ばかり、外国人は見当たりません。

日本人が固まる場所と、外国人が集まる場所とが違うみたいですね。

後で気づきましたが、天候が良くなかったのですがラフティングも行っていたようです。

NACアドベンチャーセンター内のカフェを利用後、ちょうどラフティングから戻ってくる団体に遭遇しました。

あとはゴンドラで山登りでしょうか。

晴れていると、羊蹄山が遠くに見えるようです。


(引用:Wikipedia)

ところが温泉近くのゴンドラ乗り場から山頂を目指し、到着すると一面だらけ!

ほとんど何も見えません(笑)

何もすることがないので、山頂にある「1000m台地展望台」で軽食をいただくことに。

ご当地バーガーというと佐世保バーガーが有名ですが、ニセコにもバーガー屋が結構あるそうです。

オーストラリアにはバーガー屋が多いと記憶していますので、その影響かもしれません。

オーストラリア人がニセコに結構いますからね。

ニセコは基本的に高いレストランが多いのですが、バーガーは手ごろな値段で食べられる数少ない食べ物かもしれません。

食事は全体的に高い!

一方、レストランは非常に高いですね。円安ということもあるのでしょうが、基本的に外国人が経営していますので外国人仕様になっています。

夜に「ニセコピザ」というピザ屋に訪れましたが満員。1時間くらい待たされました。

夏にオープンしている店が少ないだけでなく、車でないと行けないレストランも多いということもあって、宿泊した場所で食べられる場所は限られていました。

約30種類あるうちから選んだのが、こちらのBBQ味のピザ。30cmと一人用としては多く感じました。

サラダの種類も多く、どれを選んでいいのやらわかりませんね。

ニセコピザ

所在地:北海道虻田郡倶知安町山田167−3
時間:11:00~23:00
電話:0136-55-5553

朝食もいかにも外国風

あとニセコを離れる当日に、朝食をいただきました。

フランス料理屋ということですが、いかにもフランスっぽいお洒落なパンをいただくことに。

従業員は日本人ですが、来る客は外国人が多く、支払い方法がよくわかりません(笑)

伝票をもってこないので、従業員を呼んでもってきてもらうシステムなのかなと思いきや、そのままレジで支払いでよかったみたいです(笑)

外国でもそうですが、支払い方法に迷いますね。

チップがないだけマシでしょうか。

冬になると、海外からのスキー客が多いのでチップを払うのか気になるところです。

Musu

所在地:北海道虻田郡倶知安町山田167−3
時間:水・木・日曜 7:30~18:00
   金・土曜 7:30~22:30
電話:0136-21-7002

まとめ

ニセコの街は外国人仕様になっているものの、オフシーズンのため外国人で溢れかえっているという状況ではありませんでした。

それでも外国人が集まりそうな場所に行くとそれらしき人が結構いるので、普段はコンドミニアムで生活しているのでしょうか。

話をしてみたかったのですが、その機会はありませんでした。

 

一方私の宿泊したロッジには、1ヶ月以上長期宿泊する日本人も多いようです。

冬には数ヶ月ニセコに滞在する外国人がいるそうですが、日本人も長期滞在するのかと意外に思いました。

今年の夏はどこも猛暑でしたので、外国人でも日本人でも長期滞在する気もなんとなくわかる気がしました。

冬に訪れて、なぜニセコに滞在するのか話をうかがってみたいですね。

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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