国内おもスポ

伊豆半島一のB級スポット!キモ可愛いがウリの「まぼろし博覧会」

こんにちは!michikakuです。

辛いものを食べ続けると、その辛さに慣れるという経験が皆さんにもあると思います。

私の場合は、2日連続で立て続けにB級スポットに訪れたせいか、

「あれっ?この程度?」

などと錯覚を起こしてしまいます。

しかし後から振り返ると、伊豆半島ではベスト・オブ・B級スポットだったのかなと思います。

それが今回紹介する「まぼろし博覧会」です。

伊東市内だがかなり交通の便が悪い

温泉施設の多い伊東市。

伊東駅を中心に、バスが遠方まで行き届いています。

ただ目的の「まぼろし博覧会」は伊東市の外れにあり、交通の便はあまりよくありません。

伊東駅からまぼろし博覧会までのバスは1時間に1本ですし、付近を走る伊豆急行の駅からも相当離れています。

伊東駅には以前カフェがあったのですが、改装中ということで1時間待ちぼうけを食わされました。

まぼろし博覧会のあと2箇所廻る予定ですが、まぼろし博覧会への到着が11時20分と結構なロスになっちゃいました。

まぼろし博覧会とはこんな場所

前回紹介した伊豆極楽苑が家族経営のこじんまりとした感じでしたので、まぼろし博覧会も大きくはないだろうと高を括っていました。

が、到着すると目の前に現れたのが巨大な施設。

想像以上に巨大で、箱根にある美術館くらいのサイズです。

それもそのはず、敷地面積は東京ドームと変わらない4,400坪なんだそうです。

入口には怪しいコスプレをした人が車の誘導をしたり、道を行き来する車に向かって宣伝活動しています。

私の視力が弱いこともあって、アルバイトの女性がコスプレしているのかと思いきや、全くの誤解でした(笑)

セーラー服を着たセーラちゃんは、なんとまぼろし博覧会のオーナー。

データハウスという出版社の社長さんなんだそうです。

マスクをしているのでよくわかりませんでしたが、結構年配の方みたいでびっくりしました(笑)

まぼろし博覧会に展示された珍品の数々

まぼろし博覧会は、小高い丘の上にあるようです。

入口までの坂道にも、たくさんの展示品が置かれています。

セーラちゃんによると、好きに写真を撮っていいとのこと。

スマホでチマチマと写真撮影することもあるのですが、遠慮なく一眼のカメラで撮影。

ちなみに駐車場から見えている建物ですが、これはまぼろし博覧会のほんの一部です。

受付のおじさんの話によると、まぼろし博覧会は3つのゾーンから成り立っているそうです。

B級スポットを訪れて思うのは、受付の人に年配の方が多いということ。

ガマランドにしろ伊豆極楽苑にしろ数十年運営しているので、運営者が年配というのはわかりますが、まぼろし博覧会はまだできて10年も経っていません。

受付のおじさんがちょっと挙動不審(失礼!)だったのですが、セーラちゃんの会社の社員さんなのかアルバイトの人なのか気になります(笑)

受付奥にある謎の本

東京ディズニーランドのように、「ワールドバザール」や「トゥモローランド」といった名称があるといいのですが、

まぼろし博覧会には気の利いた名称はまだないようです(笑)

受付のおじさん曰く、「3つを順番に移動して」ということなので、「第1ゾーン」「第2ゾーン」と便宜上名前をつけておきます。

最初のゾーンが、駐車場から見えたガラス張りの建物の中にあるようです。

受付横の入口に向かうと……

本が沢山置かれています。

ハッキングの本やら東大受験の本など、変な本がいっぱい。

これらの本も、セーラちゃんの出版社のもののようです。

映画のセットも置かれた第1ゾーン

通路を抜けると第1のゾーンに出ます。

すると、聖徳太子っぽい巨大大仏が出現!

この大仏、映画のセットで使われたものだそうで、数億円の製作費で作られたものを数千万円で譲ってもらったとのこと。

展示品は基本的に各地にある珍品を譲ってもらって調達しているそうです。

総額でどのくらいするのかわかりませんが、出版社の社長さんらしく融資してまぼろし博覧会を作ったのだそうです。

いやぁ、本格的ですね。

こちらが、セーラちゃんの実物大の写真。

変わったおじさんであることが、伝わってきますでしょうか(笑)

第1ゾーンはよくわからないものが展示されていて、正直価値があるのかよくわからないです(汗)

昭和をテーマにした第2ゾーン

第2ゾーンの目玉が「昭和」。

最近平成の次の元号が決まりましたので、隔世の感のある昭和。

セーラちゃんの青春時代の思い出なんでしょうか。

昭和っぽい展示品が並べられています。

分かりにくいかもしれないので、拡大すると……

第二次世界大戦前の広告でしょうか。

こういう三輪の自動車も教科書で見た記憶があります。

第1ゾーンと比べて、コンセプトがわかりやすいですね。

昔のアイドルのポスターが貼られていますが、セーラちゃんの趣味なんでしょうか(笑)

ガラクタだらけの屋外

この第2ゾーン、やたらと広く、外まで続いています。

外に置かれている人形。

外はガラクタ置き場なんでしょうか(笑)

コンセプトがよくわかりません。

キモ可愛いを超越した不気味な「第3ゾーン」

最後の第3ゾーン。

外のガラクタ置き場(失礼)か、それとももう1つある屋内の建物か、どちらが第3ゾーンかはわかりませんが、変わったスペースがあります。

正直、ここが一番怖い(笑)

人体模型とか

不気味なイラストが飾られたりしています。

この顔もよくよく考えると不気味ですが、その前の展示品が怖すぎて、マシに見えてしまいます(笑)

展示品の数がメチャクチャあって、まぼろし博覧会を巡回するのに1時間30分くらいかかりました。

まとめ

施設の規模や展示物のクオリティからいって、まぼろし博覧会はかなり上位を占めるB級スポットなんじゃないでしょうか。

クオリティといっても精巧に作られたというよりは、不気味というのが正しい表現だと思います(笑)

まぼろし博覧会に家族で来ていたおばさんが

「頭がクラクラしてきそう」

とぼやいていましたが、納得です(笑)

変なスポットマニアの方は、ぜひまぼろし博覧会に足を運んでもらいたいものです。

まぼろし博覧会

所在地: 静岡県伊東市富戸1310-1
電話: 0558-87-0253
営業時間:9時15分~17時
ホームページ:http://maboroshi.pandora.nu/
入館料:大人1200円
    小中学生600円
アクセス:伊東駅からバスで約25分
     梅ノ木平バス停から徒歩すぐ

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

instagramのアカウントはこちら

関連記事

  1. 青色をした謎の「富士山カレー」!お味の方は?
  2. 筑波山にある究極のB級スポット「ガマランド」
  3. ここはレストラン?それともサーカスか!?新宿「ロボットレストラン…
  4. お菓子のテーマパーク「桔梗信玄餅工場」数々の工芸菓子に感嘆!
  5. 約80年ぶりに復活した五所川原の立佞武多 こだわりのアートに迫る…
  6. チャイナタウン化した西川口!その実態とは…
  7. 地獄と大人の世界がお出迎え。「伊豆極楽苑」に行ってみました!
  8. 仰天の激安眼鏡がいっぱい!都会のど真ん中にある珍店舗「老眼めがね…

Twitter

HOUBOUレポーター!

サイト運営者

■隊長(管理人)

名前:もしかしてうさぎ(こまたろ)

当サイトの管理人。中に入っている人のプロフィールはこちら
趣味は旅行。主に東南アジアが多い。憎めないフォルムをしているが、基本的に偉そうにしている。

旅行に役立つツール

PAGE TOP