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アメリカを眺めることができる?北川温泉・黒根岩風呂とは一体!?

こんにちは!michikakuです。

伊豆半島近辺というと、熱海や湯河原、伊東など温泉の宝庫です。

とくに伊豆半島は海に近いということもあって、絶景の温泉があります。

今回紹介する北川温泉の黒根岩風呂は、太平洋のすぐそばにある温泉です。

黒根岩風呂のある北川温泉はこんな場所

今回訪問する黒根岩風呂は、伊豆半島南東部の北川温泉にあります。

「北川温泉」と書いて「ほっかわおんせん」と読むなど、ちょっと変わっています。

北川温泉は熱海や湯河原のように歴史が長い温泉ではなく、昭和初期に始まったとのこと。

ちょうど太平洋を臨む場所に位置する黒根岩風呂のキャッチフレーズは「アメリカの見える露天風呂」。

実は北川温泉に宿泊すると、黒根岩風呂へは無料で入浴できます。

そういうわけで、当初北川温泉に宿泊しようかとも思いましたが、スケジュールの都合で断念。

なんせ1日で、まぼろし博覧会、怪しい少年少女博物館、黒根岩風呂を廻り、東京に帰らないといけませんからね。

怪しい少年少女博物館を出発したのは、15時近くでした。

黒根岩風呂への道中

北川温泉の最寄り駅は伊豆急行線の伊豆北川駅です。

伊豆急行線の本数は多くなく、終点の伊豆急下田まで行く列車は一部です。

伊豆高原までの列車があり、そこから伊豆急下田行きの列車を乗り継ぐ必要があります。

黒根岩風呂は太平洋のすぐそばということで、温泉通には有名な温泉なので、最寄りの伊豆北川で下車する客もいます。

伊豆北川駅はこんな風に丘の上にあり、周りに温泉は見当たりません。

そう、北川温泉まで結構な坂道と距離があるのです!

ただでさえ雨なのに、太平洋そばということもあって、強風です。

北川温泉周辺は漁村っぽい雰囲気で、本当に温泉以外なにもない田舎という印象です。

海岸沿いを歩くと……

「えっ!?こんな場所にあるの?(苦笑)」

どうやら遠くに見える、今にも波にさらわれそうな小屋が黒根岩風呂のようです。

折角なので、望遠レンズで黒根岩風呂を撮影することに。

だが、小屋の横に裸の人が見えて動揺してしまいました(笑)

カメラを手に取った段階ではこの人が男なのか、女なのかわからず、カメラを一旦下げました(汗)

ちなみに黒根岩風呂からの帰りに望遠レンズで撮影したのが、次の写真。

桶がちょこんと見えますね。

晴れた日は船から黒根岩風呂が丸見えなのか気になります。

黒根岩風呂の入り方

伊豆北川駅から15分くらいで黒根岩風呂に到着。

黒根岩風呂のそばにある簡易受付におじさんがいて、そこで料金を払います。

右手が男風呂で奥が女風呂みたいで、海岸から見えたのは男風呂のようですね。

ヨカッタ、ヨカッタ。

暖簾をくぐると、すぐ脱衣室です。

温泉旅館とかでしたらコインロッカーがあったり、貴重品をフロントに預けることは可能ですが、

山奥の露天風呂や温泉では、そんな立派なサービスはありません。

基本的に北川温泉の客が利用するための施設のようで、直接訪問する人用じゃありませんね。

財布とか盗まれそうです。

とはいえ簡易受付のおじさんに貴重品を預けるわけもいかず、温泉手前の一番上の籠に荷物を置きました。

タオルなんかも自分で用意しないといけませんし、洗う場所もこんな感じでちょこんとあるだけ。

アメニティはなく、誰も洗い場を利用していません。

「温泉は風呂じゃないから、洗うとか気にしない」というのが温泉マニアの主張らしいですが、それももっともかもしれません。

なにせ海外では水着着用で温泉に入りますし、あくまでお湯に浸かるのが目的なのかもしれません。

温泉通のうんちくが知りたい方は、次の本が参考になるかもしれません。

温泉の様子

4時過ぎで天気も悪いということで、それほど客はいません。

これが逆に幸いで、周りの客に気兼ねせず写真を撮れるわけです(笑)

といってもお湯の中にスマホを落としたらおじゃんですし、でっかいカメラで撮るわけにもいきません。

周りの客の様子を見計らって、写真を撮っていました。

それにしても、海岸のすぐそばですね。

高潮時には、黒根岩風呂の入浴は中止しているみたいですね。

まぁ、訪れる客は珍しい温泉ということもあって中で写真を撮っているわけですけどね(笑)

黒根岩風呂の泉質

北川温泉・黒根岩風呂の泉質は含塩化土類食塩泉なんだそうです。

初めて聞く泉質でしたが、要は塩化物泉です。

海の近くなので、「まぁそうだね」という感じです。

熱海温泉(海側)も塩化物泉なので、伊豆半島は基本泉質は同じなのかもしれません。

アメリカが見える温泉という触れ込みで、多いときには1日3000人もの客が訪れていたといいます。

流石に天気も悪いこともあって、私が訪れた時間帯はそれほど人はいませんでした。

30~40分入って10人くらいの客と出会った程度です。

天気も悪く、海の向こうにアメリカ大陸は見えません(笑)

海岸すぐそばで波も強いので、こっちまで押し寄せる可能性はありますが、この日はそこまでの暴風雨ではありませんでした。

ちなみに晴れていても黒根岩風呂は見えませんが、代わりに伊豆大島を臨むことができます。

本当は日の入りを見たかったのですが、あいにくの天気で断念。

お湯の温度は熱くなく丁度いい塩梅でしたので、逆上せることなく長く浸かることができました。

まとめ

日の入りが見られるよう黒根岩風呂に夕方に到着したのですが、あいにくの天気で伊豆大島や日の入りの様子を写真に収めることはできませんでした。

それでも2日間で、沼津から出発して、修善寺、伊東、そして伊豆半島南部まで廻ることができました。

交通の便はそれほどよくありませんが、観光名所も多く、東京からですと週末にぶらっと寄るだけで結構楽しめるかと思います。

計画を立てて、効率的に面白スポットを廻ってはいかがでしょうか。

黒根岩風呂

所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町北川温泉
電話: 0557-23-3997
ホームページ:https://www.hokkawa-onsen.com/kurone
営業時間:6時30分~9時30分
     13時00分~17時45分
     18時00分~21時00分(男女入れ替え)
入浴料:600円(ただし北川温泉宿泊者は無料)
アクセス:伊豆急行伊豆北川駅から徒歩7分

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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