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筑波山にある究極のB級スポット「ガマランド」

こんにちは!michikakuです。

このところ東京近辺のおもしろスポットが多かったので、少し遠出しました。

今回紹介する「ガマランド」は、到着するや否や吹き出してしまうくらいのB級スポットです。

筑波山神社とガマガエル

取材前日は雪

ガマランド」は、巨大なガマガエルのオブジェが置かれた、Instagramで話題にもなるテーマパークです。

ガマランドは茨城県の筑波山のふもとにあります。

ところが取材日の前日には、関東地方は雪が降るなど天候は最悪。

路面凍結のため、筑波山までのバスが運休状態という有り様でした。

これは取材延期かとも思い、バスを運営する関東鉄道に連絡すると

「筑波山神社までバスを9時30分から再開しますが、つつじヶ丘までは路面凍結で運休中」

という返事が。

「ガマランド」はつつじヶ丘の傍にあるので、バスでガマランドへは行けません。

つまり、

筑波山神社→ケーブルカー→筑波山山頂駅→遊歩道を徒歩→女体山駅→ロープウェイ→ガマランド

の順で、移動しないといけないわけです(汗)。

「ガマランドに取り敢えず行ける!これはラッキー!」と思い、筑波山に向かいましたが、後で痛い目を見ることに。

筑波山神社には登山客っぽい人が多い!

つくばエクスプレスの終点であるつくば駅からシャトルバスに乗って、筑波山神社に到着。

登山が目的の乗客が多く、リュックサックやら登山用のシューズなどかなり重装備しています。

私はというと、普通の格好です(笑)

筑波山山頂に向かうケーブルカーの駅が筑波山神社近くにあるそうなので、まずは駅を探すことに。

いきなり巨大鳥居がお出迎えで仰天。

青い富士山カレーを販売していた富士山世界遺産センターで説明されていましたが、筑波山も信仰と結びついてるみたいですね。

あと「ガマ油」を販売する店がちらほら。

筑波山というと、「ガマ油」売りで有名です。

がま公園」には「がま向上発祥の地」という石碑があるみたいですが、ガマの油売りが筑波山名物として定着したのは、戦後だそうです。

神社を通り抜けて、

目的地の「宮脇駅」に到着。

大鳥居から宮脇駅まであっという間に着くかと思いきや、坂道や登り階段があるなど、結構大変です(汗)

筑波山から下りてくるケーブルカーにも登山客や観光客が結構乗っていますが、筑波山にいったい何があるんでしょうか。

不思議です(笑)

筑波山頂に着いたはいいが……

筑波山頂付近にあるケーブルカーの駅は、一面雪だらけ。

正確に言うと、男体山山頂付近に筑波山山頂駅があります。

筑波山は男体山女体山のペアになっていて、女体山側にガマランドまで行くロープウェイの駅があるんですね。

つまり、普通の格好でこんな感じの山道を移動しなきゃならないんです!

地図で見ると簡単そうに見えますし、遊歩道を徒歩って書いてますが、徒歩じゃなくてちょっとした登山です(汗)

ケーブルカーの駅付近には普通の格好をした観光客は結構見かけますが、普通の格好で流石に山を移動する人のは私くらい(そりゃそうだ)。

冬の富士山を普通の格好で登る外国人観光客がいましたが、人のことは笑えませんね……。

途中にはこんな風に、「ガマ石」というガマガエルに似た岩があります。

雪が降ったあとなので、ガマガエルに似ているのかさっぱりわかりません(笑)

普通の格好で登山棒も持たずに移動したしたものの、転ぶことなく無事に「女体山駅」に到着(よいこは真似ちゃいけません!)

ロープウェイでようやく山を下って、ガマランドに向かいます。

ロープウェイ車内では「終点のつつじヶ丘ではバスは走っていません」というアナウンスが。

ガマランドから筑波山神社に戻るのに、また同じ道を辿らないといけないかと思うと、気が重くなります(汗)

遊園地なのか?それとも廃墟なのか?

ようやく待ちに待ったガマランドに到着!

テーマパークというよりは、ちっちゃな遊技場ですね(笑)

付近には女体山までの登山口や、展望台、温泉施設なんかがあり、人がそこそこいます。

つつじヶ丘までのバスは運休中ですので、徒歩での客は私だけですが……。

鳥居の奥にはでっかいガマガエルが祀られています。

テーマパークなのか、本格的な神社なのかよくわかりません。

一応おみくじもできるみたいで、こんな風におみくじがたくさん巻かれています。

遠くから見えた巨大なガマガエルは上の方にありましたので、階段に上って移動。

螺旋階段もありましたが、壊れないか心配で使いませんでした(笑)

上に登ると、こんな感じで遊具がたくさん並べられています。

いつぐらいに作られたのでしょうか。

乗り物から流れる曲には、「ドラえもん」や「アンパンマン」が選ばれてるので、平成になってガマランドができたのでしょうか。

昔は「アンパンマン」の曲を流しながら、子どもが遊具に乗って楽しんでいたのかもしれません(多分)

滑り台もありましたが、滑ってる途中で壊れたりしないか心配になります(汗)

「こちらから登らないで」とありますが、滑り台が壊れそうでそもそも登りたくありません(笑)

滑り台の傍で、ようやくお目当ての巨大なガマガエルを発見!

かなり不気味です……。

真夜中にこの巨大ガマガエルを見たら、卒倒しそう(笑)

お化け屋敷か?ガマ洞窟

ガマランドのもうひとつの目玉が、「ガマ洞窟」です。

迷路なのか、お化け屋敷なのかよくわかりませんが、こちらは有料(500円)

手書きで「ミステリーゾーン」とありますが、誰かの落書きなのか店の従業員が書いたのかは不明。

ショップにいるおばちゃんからチケットを購入。

流石にこんな中に入る大人なんて私ぐらいかと思いきや、家族連れやらそこそこ人がいるようです。

入口を抜けると、ガマランドなのに、猪が祀っています(笑)

さらに入口があるので、潜入!

とにかく真っ暗で、怖いというより、移動できない!

誰も周りにいないようなので、写真をパシャリ。

迷路っぽいんですが、出口はなく、元の来た入口に戻らないと出られないようです。

まさにミステリー(笑)

困ったのは、帰り道

一通り取材を終えて、バスの乗れる筑波山神社口まで戻らないといけません。

ルートは、

  • ガマランド→ロープウェイ→筑波山山頂→ケーブルカー→筑波山神社
  • ガマランド→徒歩→筑波山神社

の2種類。

雪の山道をまた歩くのは流石にキツいので、車道を歩くことにしました。

こんな風に道路が凍結していましたので、バスが運休停止なのも頷ける感じです。

約40分くらいで、筑波山神社に無事に到着しました(汗)

まとめ

今回は、かなり怪しいスポットの「ガマランド」を取材しました。

いつ閉鎖されてもおかしくない施設でしたが(オイオイ!)、一見の価値はあると思います。

近くには温泉もあるので、ぜひ立ち寄ってはいかがでしょうか。

ガマランド

所在地:茨城県つくば市筑波1
電話:029-866-0658
アクセス:筑波山ロープウェイつつじヶ丘駅から徒歩1分

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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