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マニア心をくすぐるミニチュアがいっぱい!「怪しい少年少女博物館」

こんにちは!michikakuです。

伊東には多くの変態(!)スポットがあります。

前回紹介したまぼろし博覧会もそのひとつです。

実はこのまぼろし博覧会の姉妹館がいくつか伊東にあります。

それが今回紹介する怪しい少年少女博物館です。

よくある市街地に位置する怪しい少年少女博物館

怪しい少年少女博物館は、まぼろし博覧会に近い場所にあります。

車で訪問する方にとっては、両施設間を移動するのは簡単なのでしょうが、バス移動の私にとっては結構大変です。

というのも、怪しい少年少女博物館までのバスがないのです!

ということで川奈駅近くのバス停まで戻って、伊豆急行線に乗るというルートを選択しました。

伊豆急行線はそんなに本数はないのですが、グッドタイミングで電車が到着。

2駅先の城ヶ崎海岸駅まで向かいます。

絶景で有名な城ヶ崎海岸

城ヶ崎海岸は吊り橋など絶景が見られるということもあり、伊豆半島では人気のスポットですが、あいにくの雨。

城ヶ崎海岸駅周辺は何もなく、下車する客もまばらといった感じです。

やはりというか、徒歩で怪しい少年少女博物館に向かう人は私だけです(笑)

城ヶ崎海岸駅からの移動も大変で、急な坂道を登らないといけません。

雨の中を傘をもっての移動はなかなか大変です(汗)

廃校をイメージしたような外観

10分くらいかけて怪しい少年少女博物館に到着。

建物入口を見た印象は、漫画の「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくるような妖怪の学校っぽいというものです。

「怪しい少年少女博物館」という看板が掲げられている割には、子供でも楽しめそうな健全な雰囲気がします。

まぼろし博覧会は東京ドーム程の広さだそうですが、こちらは割とこじんまりとした印象です。

とはいえ、変な施設なのはまぼろし博覧会と似ています(笑)

まぼろし博覧会の受付は挙動不審な(失礼!)おじさんでしたが、こちらは若い女性でした。

客の年齢層も、怪しい少年少女博物館の方が若いので、それに合わせているのでしょうか。

伊東駅周辺では外国人観光客を結構見たのですが、まぼろし博覧会といい怪しい少年少女博物館といい外国人観光客はさすがに皆無でした(笑)

もっとフィーチャーされてもいいと思うのですが。

受付には、まぼろし博覧会同様、怪しい本が並べられていますね(笑)

懐かしい展示品の数々

昭和時代の展示品が数多く並べられているのが、怪しい少年少女博物館の特徴です。

まぼろし博覧会にも昭和時代の展示品の置かれたゾーンがあったのですが、あちらほどグロ度やエロ度は高くありません。

若い人や子供連れの家族が多いのも、その辺りが理由なんでしょうね。

どちらかというとマニア心をくすぐる展示品やミニチュアが多く並べられています。

ビデオゲームや街頭テレビが置かれた1階のスペース

怪しい少年少女博物館は1階と2階の2箇所にスペースがあります。

1階に展示されているのは、ファッションとおもちゃ。

色が地味目で、確かに昭和っぽい雰囲気をしていますね。

こちらはおもちゃ。

今だと子どももスマホでゲームしたりするのかもしれませんが、こういうミニチュアの人形で昔は遊んでいたんですかね。

このほかにも、昔のビデオゲームや紙芝居風景を映した街頭テレビが置かれたりするなど、子どもが見ても楽しいんじゃないでしょうか。

あと気になるのが、昔のアイドルの写真。

まぼろし博覧会と怪しい少年少女博物館は姉妹館だそうですが、この辺館長の趣味なんでしょうか(笑)

奇抜なミニチュアの多い2階スペース

2階は、どちらかと言えば大人向きの展示品が多いです。

上りにくい2階への狭い階段を登ると……

誰か立っていると思いきや、これ人形です。

2階のほうがおどろおどろしい展示品がいっぱい並べられていますね。

外国SF映画に出てくるようなセット(?)かそのミニチュアがたくさんあります。



まぼろし博覧会のように安く譲って貰ったものかと思いきや、こちらはイラストレーターや造形師といったアーティストによって作られた作品だそうです。

クオリティの高い展示品ばかりで、私的には2階のほうが好みですね。

なぜか併設されたお化け屋敷

怪しい少年少女博物館の奥には、なぜかお化け屋敷があります。

夜の学校」という名前だそうで、水木しげるさんや楳図かずおさんの世界観がモチーフなんでしょうか(笑)

親子連れが多いので、アクセントとしてはちょうどいい感じもします。

お化け屋敷の中はガマランドのガマ洞窟のように真っ暗というわけでなく、かすかに明かりが照らされているので移動しやすいです。

映像を使っていて、結構お金がかかっていますね(笑)

1時間くらい怪しい少年少女博物館にいましたが、なかなか面白かったです。

まとめ

まぼろし博覧会と比べて、コンセプトは昭和時代と分かりやすいため、親子連れでも楽しめそうです。

世代的には30代後半以上の子供のときのものが多いので、親御さん自身も懐かしく感じながら楽しめると思います。

伊豆半島に車で温泉に向かう際には、次いでに怪しい少年少女博物館に寄ってみるといいかもしれません。

怪しい少年少女博物館

所在地:静岡県伊東市富戸街道下1029−64
電話: 0557-51-8800
ホームページ:http://ayashii.pandora.nu/
営業時間:9時~17時
入館料:大人1,000円
    小・中学生600円
アクセス:城ケ崎海岸駅から徒歩10分
     池入口バス停下車すぐ

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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