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あらゆるアジア料理が堪能できる!新大久保のアジア屋台村へ

こんにちは!michikakuです。

日本で流行っている海外の料理で、「それ本当に現地で流行っているの!?」と思うのが「チーズタッカルビ」。

ここでこまたろさんがソウルでチーズタッカルビを食べたことを紹介していますが、

韓国でも日本でも、私はまだ食べたことありません。

チーズタッカルビの店をよく見かけるのが、新大久保です。

私もたまに出かけることがありますが、外国人や女子高生がいっぱい。

韓国料理の店も多いのですが、意外に東南アジア料理の店があるのも特徴。

久しぶりに東南アジア料理を食べたくなって新大久保をぶらぶら歩いて見つけたのが、「アジア屋台村」です。

今回は、アジア屋台村のグルメについて紹介します。

新大久保といえば韓国…?


取材を行なったのは、平日の正午前。

何度も訪れた経験から、土日は避けランチ開始時間に合わせて訪問。

さすがに人が少ないだろうと予測するも、当てが外れました(汗)

外国人は土日に比べて多くないものの、代わりに地方からの観光客や女子高生を含めた若い人たちでにぎわっています。

新大久保に訪問したことのある方ならわかると思いますが、

JR中央線大久保駅とJR山手線新大久保駅のあいだは比較的中華系の店や日本のチェーン店が多く立ち並んでいます。

人がごった返しているのが、新大久保駅から東に向かった辺りですね。

街の規模は全然違いますが、ソウルで若い人が多い街というと弘大を思い浮かべます。

弘大

韓国ソウルにある弘益大学校周辺の地区を指す。昼夜問わず学生や若い人たちが集まる。

ただ新大久保にはグルメ関連の店が多いので、明洞っぽいかなという気もします。

新大久保の辺りはオールドカマーと呼ばれる世代が集まったコリアンタウンとして知られていますが、

ニューカマーが押し寄せ、現在のような明るい街が形成されたとのこと。

多国籍化した新大久保

ところが意外なことに、中華系の人たちだけでなく、東南アジア系やアラブ系の人たちも見かけます。

アジア屋台村の外観

どうやら日本語学校が近所にあるということで、私も正午ぐらいに海外からの学生らしきアジア人をたくさん見かけました。

海外で生活したことのある人ならピンとくるでしょうが、民族ごとにコミュニティが作られ、

専門の食料品売り場や不動産、ビザ発給などそのコミュニティ内で賄えるようになっています。

海外ですとチャイナタウンやコリアンタウン、インド人街など民族ごとに分かれていることが多いですが、

日本の場合、埼玉県の西川口のように、多国籍街になっているケースが見られますね。

新大久保はコリアンタウンという感じでなくなってきているのでしょう。

バラエティあふれるアジア屋台村

アジア屋台村を発見したのは、夏頃でした。

数年前に新大久保駅そばにある東南アジア料理のテナントが入った雑居ビルで、インドネシア料理を食べたことがありました。

雑居ビルにはインドネシア料理やらタイ料理やらのテナントが入っていましたが、店も小さく少し入りずらい感が。

正直あまり雰囲気が変わっていないのかなと思ってブラブラしていると、門構えがきれいなレストランを発見!

それが「アジア屋台村」でした。

多国籍料理を提供するレストラン

屋台村ということもあって、いろいろなレストランが一堂に集まっている感じです。

といっても、屋台村のように小店舗が立ち並んでいるのではなく、1つのレストランで複数の料理が食べられる仕組みです。

店の入り口付近はバーのように高めの椅子が並べてあって、奥は食事をできるようゆったりとしたテーブルがたくさんあります。

初めてアジア屋台村に訪問したときにはベトナム料理を食べました。

アジア屋台村のベトナム料理

ベトナム料理の店って、多くないんですね。

私が住んだことのあるオーストラリアにはベトナム人街があって、ベトナム料理のレストランが多くあり、一時期よく通っていました。

日本に戻ってからベトナム料理を食べる機会がなく、アジア屋台村を発見したときにはうれしくなったものです。

と同時に、インド料理やタイ料理、ベトナム料理といったほかの国の料理もあるということで、

リピートしてみたくなり、再度訪問、取材を敢行しました。

数種類の郷土料理

アジア屋台村の内観

アジア屋台村は2018年2月に完成したばかりの、多国籍料理のレストランです。

アジア屋台村で食べることのできる料理は8種類です。

  • インド料理
  • ネパール料理
  • シンガポール料理
  • マレーシア料理
  • タイ料理
  • ベトナム料理
  • 中国料理
  • 韓国料理

メニューもこんな風に分かれていて、どれを頼もうか悩んでしまいますね。

アジア屋台村のメニュー

私がアジア屋台村で試したのが、ネパール料理とベトナム料理。

最初に訪問したときにはベトナム料理でしたので、今回はネパール料理をトライしてみました。

ちなみにベトナム料理では、「フォー」と呼ばれる米を使った麺料理や、ライスペーパーを使用した料理が代表的です。

アジア屋台村の春巻き

こちらがライスペーパーを使った春巻き。

基本的にあっさりした料理が多いんじゃないでしょうか。

アジア屋台村のベトナム料理

他のベトナム料理屋で見かけるものよりもバラエティが多くて驚きました。

一方ネパール料理は……

と解答を与える前に、実際に見てみましょう!

平日正午前後ということもありランチ料理もあったのですが、3品目注文しました。

こちらのボタンを押すと、店員が注文を取りに来ます。

こちらがサラダ

アジア屋台村のネパール料理のサラダ

ネパール料理ではゆで卵やオムレツといった卵料理が多いみたいで、こちらもゆで卵を添えたサラダになっています。

インド料理屋でも見かけるサラダですが、次の料理は見たことがありません。

写真ではわかりにくいですが、器が葉でできています。

アジア屋台村のネパール料理のチウラ

煮干しや角煮を使っていて、マレーシアやインドネシアで見かけるような料理ですね。

中央に添えてある穀物が「チウラ」と呼ばれる蒸した玄米です。

ネパールに行ったこともありませんし、「ネパール料理ってインド料理かチベット料理のどっちかなんじゃないの?」くらいの認識でした。

ですので、ダルバート(ネパールの家庭料理)を見たときには意外に感じました。

マレーシアの「ナシレマ」に似ていますね。

ナシレマだとハヤシライスみたいな感じですが、こちらはスパイスが固形なのと、チウラを使っているのが独特ですね。

飲み物も頼みましたが、ネパールの飲み物はお酒しかありませんでしたので、こちらはベトナムの飲み物を注文しました(汗)

こうやってスプーンで掬いながら食べていきます。

アジア屋台村のベトナムの飲み物

私が到着した開店間際は客がまばらという感じでしたが、食べ終わった正午過ぎになると外国人やサラリーマン、主婦らしきグループらで結構にぎわっていました。

まとめ

今年春にオープンということもあり、まだ2回しか訪問できていません。

ネパール料理やベトナム料理でさえ数品目しか注文していないのに、すべての料理をコンプリートしようと思ったら何年かかるのでしょう(汗)

マレーシア料理やシンガポール料理の店はそんなに多くありませんので、そちらのほうも試してみたいと思わせるレストランでした。

アジア屋台村

所在地:東京都新宿区百人町1-11-28 大長今ビル 1F
時間:11:00〜24:00
電話:050-5595-0710
アクセス:新大久保駅から69m

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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