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北海道名物スープカレー!札幌にある元祖の店「アジャンタ」を取材!

こんにちは!michikakuです。

とうとう北海道・東北の旅シリーズも最後となりました。

今回は最後に訪れた札幌のスープカレーについて紹介します。

北海道の名産と言えば?

北海道は何でもござれの観光地

北海道に何回くらい訪問したことがあるでしょうか。

北海道から東京への飛行機のチケットを購入するときに気づいたのですが、香港に行くよりも高い!

ちょうど盆の時期だったせいか、国内旅行のほうが高くつきます。

もしかすると韓国や台湾にはよく行くのに、北海道には行ったことがない人もいるかもしれません。

もったいない!

私も頻繁に北海道に出かけるわけではありませんが、温泉・グルメ・自然と何でもござれの観光地です。

 

では、北海道のグルメで真っ先に浮かぶのは何でしょうか。

ジンギスカン!と言いたいところですが、北海道とくに札幌に訪れると必ず寄るのがスープカレー屋です。

私も札幌でどうしてスープカレーが流行りなのかわかりませんでした。

10数年前に札幌に訪れたときに、大学生のあいだでスープカレーが流行っていると知人に教えられ、北海道大学近くのスープカレー屋に訪れました。

ただ……

タイカレーっぽい味で、辛いという印象しかありません。

スープカレーが北海道外でメジャーになるずっと前の話です。

スープカレーのことなんか、すっかり忘れていました。

スープカレーが全国区になってまだ数年

スープカレーがメジャーになってまだ3年ぐらいだそうです。

北海道の人気スープカレー店「Magic Spice」が2003年に下北沢に出店してから、徐々にスープカレーの人気が知れ渡るようになったとのこと。

北海道でスープカレーを食べたきっかけも、夕食にする店を探してたまたま見つかった、ただそれだけです。

しかし……

初めてスープカレーを紹介してくれた知人には悪いのですが、2年前に訪れた店のほうが断然旨い!

それ以来、スープカレーの店によく訪れるようになりました。

旅行を楽しむのに、いくら情報をもっていても損することはありません。

スープカレーの特徴

スープカレーと一口にいっても、インドネシア系インド系スリランカ系といった具合に種類が分かれています。

また激辛系のスープカレーもあるとのこと。

私が10数年前に訪れたスープカレーは、この激辛系のものだったようです。

どおりで辛いわけです(汗)

スープはサラサラが基本。

タイのグリーンカレーや、飯盒炊飯で食べるカレーみたいですね。

スープの出汁は企業秘密の店が多いですが、野菜と鶏肉をベースにしているとのこと。

具材は大きく、骨付きの鶏肉がメインです。

この辺は、インド料理屋でよく見かけるタンドリーチキンに似ていますね。

スープカレーをもっと詳しく知りたいという方は、以下の本がおススメです。

私も大変参考になりました。

スープカレー発祥の店に訪問

スープカレー発祥の店「アジャンタ」

アジャンタの外観

気になるのは、「なぜ北海道でスープカレーが生まれたのか?」ですよね。

そもそも、札幌で食べられるスープカレーを日本以外で見たことない。

どうやらスープカレー発祥の場所は、札幌にある「アジャンタ」というお店だそうです。

正式名称が「薬膳カリー本舗アジャンタ総本家」。

アジャンタの店主がインドに訪問して、それに感銘を受けてスープカレー屋を始めたとのこと。

ところが……、

インドには4度ほど訪問したことがありますが、スープカレーを食べた経験はありません。

いやいくら調べても、インドにスープカレーがあるという情報が出てこない!

 

ただ、こればかりは足を運んでみないと、スープカレーがインドにあるかどうか何とも言えません。

ナポリタン」ってありますよね。

あれ日本の洋食屋が発明したとありますけど、

イタリアのローマに行くと「ナポリターノ」というパスタ料理があります。

現地に行ってみないとわからないことは、山ほどあります。

ひょっとすると私の知らないスープカレーの店、あるいは郷土料理として、スープカレーがインドにあるのかもしれません。

 

ともかく、カレー屋を始めたのが約40年前で、店を転々とし、最終的には元町に店を構えています。

運よく、その日の最後の客に

アジャンタのある元町は、札幌の中心街すすきのからかなり離れた場所にあります。

地下鉄で駅を降りたあと、さらに15分くらい歩き、店に到着します。

並ばないといけないのかと思いきや入り口には並んだ形跡がなく、やや拍子抜けしました。

室内は、割とこじんまりとした感じで、地元の学生や家族連れが集まっているようです。

札幌中心部から離れているということもあり、旅行客は少ないのかもしれません。

アジャンタの内観

カウンターがあるのが嬉しく、一人客でも気兼ねせず訪れられるのがいいですね。

店員によると、人気の「とりかりぃ」は売り切れたとのこと。

アジャンタのメニュー

昼間にたくさん客が訪れたみたいですね。

19時くらいに到着でしたが、空いていてラッキーでした。

鶏肉がなくても、トッピングはできるみたいでしたので十分です。

野菜かりぃ」にベーコンやチーズなどをトッピングして注文しました。

それがこちら。

アジャンタの野菜かりぃ

具材が大きいですね。

スプーンと比較すると、ナスの大きさが伝わってきます。

味はというと……

辛い!」というのが第一印象。

唐辛子のようなツーンとした辛さではなくて、スパイシーな感じです。

ただ不思議なことに食べるにつれ、その辛さに慣れるんですね。

温泉に入り始めは熱いけれども、慣れると気持ちよくなるのと似ていますね(例えが下手ですみません……。)

やはり人気店ということもあり、美味しいです。

その美味しさが食べているうちに理解できるという、なんとも不思議なお店です。

わざわざ足を運んでよかったです。

ご飯の量がわからず普通を頼みましたが、大盛りでよかったかもしれません。

 

ご飯を追加するか悩みましたが、店員が店の片づけをしていましたので申し訳なくて注文し損ねました……。

どうやら私で最後の客みたい。



スープが売り切れたみたいですね。

次いつ北海道に来るかわかりませんので、ギリギリセーフでした(汗)

まとめ

今回紹介したアジャンタですが、ここに通った客が「俺もやってみようか!」という感じで新しいスープカレー屋を作り、普及していったようです。

スープカレーの由来は、インドだけでなく、東南アジアや中国や韓国などの料理をミックスしているとのこと。

私は日本のナポリタンと同じように、インドにも似たような料理はあるんでしょうが、

アジャンタがオリジナルなんじゃないかなという気がします。

開店40年ということもあり、いつまで続くかわかりませんが、札幌に訪れた際にはぜひ寄ってもらいたいですね。

アジャンタ総本家

所在地:北海道札幌市東区北23条東20丁目2-18
時間:11:00~スープ品切れまで 
   17:00~スープ品切れまで
定休日:月曜日
電話:011-784-8910
アクセス:元町駅から860m

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。

ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。

現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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