香港

香港のおとなり深センにある電脳街・華強北がイマ熱い!

こんにちは!michikakuです。

今回は、香港のとなり深センの電気街に行ってきましたので、そのときのレポをしたいと思います。

深センってこんな街

今や、中国の深センを知らない人はいないでしょう。

中国のシリコンバレーと呼ばれ、人口は約1,300万人弱で東京都とほぼ変わらず、北京、上海に次ぐ第3位の大都市です。

30年前にはたった30万人しかいなかった漁村が、お隣の香港よりも巨大な都市になるなんて誰が想像したでしょうか。

深センというとスマホを販売するHuaweiの本社があるように、ITのメッカです。

 

私が初めて訪れた2014年よりも、さらにパワーアップしていました。

華強北は想像以上に大きかった

香港の紅磡駅から地下鉄で約45分の場所に、イミグレーションのある羅湖に到着します。

イミグレーションを抜け、羅湖から地下鉄で比較的近い場所に華強北駅があります。

 

秋葉原のように通りをはさんで電気街があるのではなく、台北や香港のような雑居ビルのなかに小さな店舗がたくさんある感じです。

ただ雑居ビルの規模が全然違う!

巨大なビルがたくさんあって、そのなかに小さな店舗がさらにいっぱいあります。

電子部品で売っていないものはないと思えるくらいの規模です。

香港の電気街がそのまま華強北に移った感じ

香港にも、旺角や深水埗に電気街があります。

2014年に訪れたときには活気があり、タブレットやスマホが多く販売されていました。

インド系やアラブ系の人たちも多く、店舗内にいた記憶があります。

2018年に訪れたときには、香港人しか電気街にいないのが印象的でした。

彼らは中古スマホ販売から足を洗ったのかなと不思議に思っていたら、なんと深センに移動していました(笑)

スマホが多く販売されている「国際電子城」というビルがあり、その中に店を構えていました。

わざわざ香港で商売しなくても、深センにいれば部品は手に入りますので、メンテナンスしやすいということでしょうか。

ちなみに、香港でも深センでもそうですが、多くの中古のスマホが販売されています。

新品を買わないというわけではないようですが、世界中のスマホが深センに集まっています。

とはいえ、香港と違って英語が通じにくいところが厄介ですね。

書かれている文字も簡体字と呼ばれる中国本土で使われる文字なので、日本人にはなじみが薄いです。

またスマホの値段が書かれていませんので、相場もわかりにくいです。

華強北最大のビル「華強電子世界」


華強北のなかでも一番大きな雑居ビルが、華強電子世界です。

電飾専門のフロアであったり、電子部品専門のフロアであったりと、フロアごとに分かれているのでわかりやすいです。

ドローンもたくさん


ドローン最大のメーカーDJIがあるのが中国です。

そういうこともあってか、多くのドローンが販売されていました。

見た感じ、おもちゃサイズのドローンを多く発見できました。

本格的なドローンとなると飛ばすためにいろいろ規制があったりするのですが、このサイズだと室内でも飛ばせますね。

電飾のフロアもおしゃれ


華強電子世界の最上階にあるフロアには、おしゃれなLEDを使った電飾があります。

床に映し出された電飾が鮮やかですが、これどこから光を当てているのかわからないんですね。

深センというとクラウドファンディングなんかを利用して、面白ガジェットを開発する企業やグループがあります。

そんなこともあって、面白ガジェットがたくさん販売されていました。

スマホも多いが本物?


華強電子世界には、中古のスマホが販売されているフロアもあります。

華強電子世界だけでなく、国際電子城のようにスマホの店舗がまるごと入っている雑居ビルもあります。

深センというと、世界各国へ輸出する中古のスマホを保管する拠点だったりします。

ビルの中を見る限り、あんまり売れている感じではありませんが、発展途上国では中古のスマホでも需要があるんですね。

見た感じはわかりませんが、イミテーション(ニセモノ)があるという噂も。

もちろん新品のスマホも販売されていて、外に店舗を構えていました。

こちらには、現地の客もたくさんいました。

ちなみに新品スマホの店舗の横にある店、何だかわかりますか?

こちら、無人のコンビニエンスストアなんです!

深センでは、スマホからQRコードで決済できる店が多いです。

地下鉄用のICカードである「オクトパスカード」が香港と同じように深センにもあるのですが、

QRコードで決済できるシステムになっていました。

Suicaなどの日本のICカードに似ていますね。

レストランやカフェは多くない

秋葉原には、多くのB級グルメのレストランが増えました。

ケバブやラーメン、ステーキハウスがいっぱいです。

私も深センにそんなグルメを期待していましたが、当てが外れました。

華強電子世界の横にスタバやレストランのあるビルがあるのですが、あまり多くありません。

華強電子世界の5階にフードコートがありましたので、怖いモノみたさで注文してみました。

こちらがその料理。

つみれのようなものでしょうか。

14元(約240円)でドリンクもついてきます。

台湾料理らしいです。

たしかに台湾にはこんな感じの軽食を売っている夜店が多いですね。

スタバにも寄りましたが、英語は通じました(笑)

まとめ


華強北に行ってわかったのは、よくわからないガジェットの店が多いということです。

秋葉原にも「あきばおー」という中国で製造された怪しいガジェットを売った店があります。

スマートウォッチやらロボットの犬(AIBOでしょうか)やら、そんな怪しいガジェットがたくさんあるという印象です。

その一方で、畳んでいる店舗も多く発見できました。

供給過多なのでしょうか。

華強電子世界など主要なビルには人がたくさんいるのですが、別のビルに移ると人がほとんどいなかったりします。

 

また海外からの観光客も、秋葉原と比べると多くはありませんでした。

一応両替所も華強電子世界の1階にあるのですが、私を含めて外国人にとって、華強北の電気街は敷居が高いんですね。

中国語がわかると楽しいんだなとは思うのですが、いかんせん中国語をほとんどわかりません。

 

ただ香港旅行のついでに深センに寄るのはアリかなと思います。

香港の隣なのに、全然違う中国文化に出会えるのはひとつの楽しみ方ですね。

アメリカからヨーロッパ、アジアに至るまで30ヵ国以上の訪問があります。ロンドンにも住んだ経験があり、フィッシュ&チップスやイングリッシュ・ブレックファストを懐かしく思う今日この頃。現在は国内の怪しいスポットや温泉巡りが趣味です。

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